最高の思い出。
「左崎さーん ここの問題答えてください」 先生の問いでハッと我に返る 「… え、えぇと…」 「答え143だよっ」 「ぁ、ありがとう…」 隣の席の中島くんが優しく教えてくれた、 こういう優しいところに惚れたんだなってつくづく思う。 顔赤くなってないかな…もうキリがないし寝ようっと。 「んん…むにゃぁ…」 「おーきーてーっ!!」 「あ…れ?」 「ふわぁ…ゆうちゃんじゃん…」 「もう給食だよー?」 「いつまで寝てるのー?」 いつの間にかぐっすり眠ってしまったもみたい。 中島くんにも見られてたって思うと恥ずかしいな…。 「…ふふっ」 こんなこともあったなぁ… 懐かしいな、ゆうちゃんに中島くんの相談ずっとしてたっけ…? 小学生時代のアルバムをペラペラとめくる。 「…へ っ!?」 少し声を荒らげてしまった…。 私の目線の先には、中島くんとのいろいろな思い出が詰まっている。 (小説って難しいですね…最後はご自由に解釈してもらって…)