遠回し告白
私―あおいは、駿が好き。 笑うとこが好きなんだよね、、。 笑う顔が可愛いってのもあるけどね。 「駿~!朝、パンをくわえて角を曲がったら、妹とぶつかってさ、妹が”お姉ちゃんが運命の人?うぇ”って言われた。愛しの妹ぉぉお」 「あはははっ。それはおもしろいな」 うっ、、。笑顔まぶしっ!てか、かーわーいーっ .' キーンコーンカーンコーン あーあー下校時間になっちゃったよ~ もっと駿と喋りたかったのにぃ 「ねー佳奈。駿とちょっとしか喋れなかったぁ」 「ほー。それなら、いっそ告っちゃったら?」 「え」 「告ったほうがいいって~難しかったらさりげなく!駿のこと大好きなんでしょ?」 「それは、、。そうだけど」 告るのってどうしたらいいのかな。 さりげなく告るっていってもな~ 「た・と・え・ば。あおいは駿のどこが好き?」 「えと、笑うとこ」 「そしたら、”駿の笑うとこ、好きだな~”とかどう?」 「おぉ。いいかも。さすが、佳奈!」 「へへ~あおいに褒められるの初めてだわ。あおい、熱でもある?」 「ないし。てか褒めたことあるし」 「ま、応援してるよ♪」 次の日 「駿!お、はよ」 「おぉ、あおい。はよっ。なんか緊張してる?ははっ」 「ボソリ、、。駿の、、笑ってるとこ、好き、だよ」 「へ」 「あぁぁぁ。じょ、じょ冗談だから!忘れて!」 あ。しまった。せっかく言えたのにぃ私のバカバカァ バタン! 「おぃ、逃げるなよ」 「ボソッ俺も、好きだけどな。あおいのこと」 (、、ふーん。あおいに聞かれてなくて良かった。私―佳奈は、駿のことずっと好きなんだよね。ま、親友の恋も応援したいけど) これ以降は、ご自分の想像で。