恋の始まり
【登場人物】 禪 希(ゆずり のぞむ) 神院 依(しんいん より) 私と幼馴染の希くんは正反対だ。 弱々しくて、自分の意見を言わない、ネガティブな私。 武道を習っていて、バンバン意見を言う、ポジティブな希くん。 小学校に入る前は仲良くしていたのに、中学2年生になるまで1回も同じクラスにならなかったせいで、自然と話さなくなってしまった。 初めて同じクラスになって、いつもクラスの真ん中にいる希くんの姿を見ると、とても眩しく感じる。 ある日の放課後、先生に34箱ある段ボールを下まで運んでほしいと頼まれた。 階段を降りている最中、足元に何かあるのを気づかずに、踏んでしまった。 その瞬間、私の身体は下へと落ちて行く。 地面にぶつかる―思わず目を瞑った。 目を開けると、希くんが私のことを受け止めてくれていた。 「依、大丈夫?!」 「う、ん…あ!!希くんごめんね?!」 慌てて目を合わせた瞬間、私の中で何かが動いた。 「依?」 耳元で声が聞こえた瞬間、一気に心臓が高鳴って、顔が熱くなった。 辺りは私の頬のように赤く、夕日に染まっていた。
みんなの答え
辛口の答え
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キャアアアアア!
私が大好きな胸キュンストーリーじゃないかーーーー!(いい加減にしろ) めちゃくちゃこういう話大好物!!最後の一言も最高!
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