あの日から…
小学校入学したあの日からずっと思っていた 横顔を見て、走る姿を見て、笑顔を見て、いろんな姿を見てずっと思っていた。「かっこいいな」 一年生。その頃は恋なんて知らないし,「好き」って気持ちもわかんなかった。 おんなじクラスじゃないのになんで「かっこいい」なんておもってたんだろうう。 六年生。その時まで気づかなかった。「私,あの人のこと好きなんだ。」 やっと気づいた「好き」って気持ち。やっと気づいた「かっこいい」の正体。 その人を見れば胸が熱くなり、ドキドキが止まらない。ドクン,ドクン体に響く。あぁ、これが恋なんだ。初めて気が付いた。 ずっと恋なんてわかんなかった。友達にはうそをついてしまった。なにが恋かわからない区別がつかない。でも今はわかる この気持ち誰にも渡さない。 恋をしてからきらいだった学校も好きになった。あなたのおかげ。早く会いたい。顔を見て話したい。そしてこう伝える。 「私あなたをひとりじめしたい。ずっと目で追ってたの。あなたを考えるとドキドキするの。好きだから。」 あの日から。 終わり