人魚姫の残念無念、晴らしてちょ~だいっ!
私、黄花 萌。 私はあの日、不思議な出会いをした─ ‐三年前‐ 「ねぇ。貴方、黄花 萌?」 「そうですけど…人魚?」 「はい。」 イヤイヤ!『はい』ちゃうし! 人魚姫は亡霊で、生まれ変わる前に、 王子様の生まれ変わりに会いに来たという。 私が恋敵の生まれ変わりだからって。 「アイツかな。海老原 勇。」 「あの人に私が見えたら。」 私は恐る恐る勇に話しかけた。 「勇~。」 「お~萌。…ってオマッ!ににに人魚~!」 「やったぁ。だからもう、心残りはないわ…」 《じゃあね。萌。勇。》 私の頬を涙がつたった。 ‐六年後‐ 「転校生がやって来ました。」 「海辺 珊瑚です。」 《あの人魚に似てる…。…まさかね…。》 珊瑚の珊瑚色の瞳が輝いた。
みんなの答え
辛口の答え
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その名は‥、
こんにちは。 萌という名前が同じだったので、自分に当てはめて読んでみました。 6年後の再会かっ!?
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