ずっと一緒にいられますように
七夕の日の事だった。 『そ~う~たっ!誕生日おめでと~!』 ドンッ!!! 『わぁっ!急に押すなよ、優奈~』 私の幼馴染の颯太。 いつも、優しくてかっこいい。 そんな彼が大好きだった。 そして私は、 誕生日に告白しようと決めていた ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 3時間目の、体育の時。 私はグループの子とバスケをしていた。 ヒュ…ヒュ……シュダン…スッ…… ピピーッ!! 『入ったぁ~!』 颯太の顔を思いながら とびきりの笑顔で笑った。 『ナイス優奈!』『優奈ちゃん凄い!』 みんなこう言ってくれた。嬉しかった。颯太に話しかけようとした時… ……フラ……………バタッ……… 颯太が倒れた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ あの後、 颯太は早退し、病院に運ばれた。 颯太は昔から病気がある。 病院のベットの前で、私は泣いていた。 『ゆ……うな…?』 颯太が目を開けた。 『颯太…!うん…、優奈だよ…!』 私は、泣きながら笑う。 『颯太…あのね、伝えたい事があるの… 私っ……私ね、颯太が好き。』 『…ニコッ……』 颯太は苦しそうに笑いながら、 目を閉じた 『颯太…颯太…!まだ…返事……聞いてないよっ…。目を開けてよ…!』 窓の方を見ると、笹が置いてあった。 紙には、 優奈とずっと一緒にいられますように というお願いが書いてあった。
みんなの答え
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すごい!
とっても感動的です! 10歳でここまで出来るって凄いです! 他の小説も見ました!面白かったです! また、小説書いてください!