短編小説「あなたが心配」
あと1ヶ月。あと1ヶ月で私は死にます。 私は不登校になって、もう3年。 3年前、いじめを受けて学校へ行きたくなくなったのがキッカケ。その時はまだ学校へは頑張って行っていた。両親から強制的に行かされてたと言っても良いだろう。両親はいつも私にこう言った。 「あなたが心配」 これを聞いているとだんだんストレスが蓄積され、不登校となった。 どうせ、こんな綺麗事、嘘だろう。 どうせ、私が死んでも人は悲しまない。 でもこの子だけは、愛犬のマルだけは。 ごめんね、マル。あんたは私みたいな死に方しないでよ。今までありがとね。 そう言い残して私は死んだ。 天国へ来れた。私が辿り着いたのは地獄じゃなくて天国だった。私は幸せだったのだろうか。 ここから家族が見える。両親が泣いている。1週間、夜になるとずっと泣いていた。側にマルがいた。 あなたが心配。 あなたが心配だよ。マル。
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(†^†)//
はじめまして(_ _)ゆはです!! タイトルが気になり、こちらの小説を読ませていただきました。 そしたらまぁ良き作品で…(神ω神) 最初1行の衝撃から~の最後の儚く寂しげな様子の主人公。 主人公がどれだけマルを大事にしていたのかよく分かりました!! 自分語りになっちゃうんですけど私の友達にもマルって犬を飼ってる子がいるんですよ((偶然… はじめましてなのにファンになってしまいました((えw なのでこれからも応援します!!
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