とどかない思い
ぼくには好きな子がいる。おさななじみでクラスメイトの子だ。その子はいつも太陽みたいに笑っている。 あの日もその子のことを考えながら、歩いていた。すると信号をわたっていると、赤信号なのにもかかわらず、白動車が勢いよくはしってきた。はげしく地面に打ちつけられ、意識が遠のいていった…。 気づくとそこは病院だった。お母さんとお父さんがぼくの手をにぎって泣いている。 さいわい、生きてはいるようだ。だけどぼくは天じょうからみんなを見おろしていた。もう何がなんだかよく分からない。 そこへ、あのおさななじみが病室へ入ってきた。そして入ってくるなり、ぼくの手をにぎって言った。 「いかないで!ずっとあなたのことが好きだった!今まで言えなくてごめんなさい!大好きだよ!だからいかないで!お願い!」 そう言うとその場に泣きくずれた。うれしかった。これ以上のうれしさがあるかと思うほど。しかし、命とははかないものだ。もうぼくは、あの子やお母さんやお父さんと同じ世界では生きることができないと知っていた。気がつくとほおになみだが流れていた。まだ生きたい!そう思った。まだあの子に自分の気持ちを伝えてないのにこの世を去るなんて。ぼくは心の中でさけんだ。 「大好きだよ!」 病室に「ピ一一一一。亅という悲しい音がひびいた。 短編小説かいてみました!ご感想よろしくお願いします。
みんなの答え
辛口の答え
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せ、切ない!
切ないですね… 表現など上手ですね! 上から目線ですいません。 ではこれで! 追加 最後のI行の意味が分かったら悲しくなります。
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