公園のじゃんけん、ぽん(ホラー系小説)
春&クラA「じゃんけん、ぽん!」 春馬くんがパー。 クラスメイトAがグー。 春馬「イェー、勝った~」 クラスメイトA「くっそ、また負けた~!春馬、強すぎるだろ~!」 クラスメイトB「だよなー、もうこれでもう20連勝だもんな~」」 と、真冬の景色の包まれた4ー4のクラス中がざわざわしていた。 そんな中、私・日々野明梨(ひびのあかり)は、ずっと春馬くんを見ていた。 流石に、じゃんけんで20連勝するのは確率的に無理だと思う。 何か魔法でもかけているのではないか、と考え、観察していたんだ。 すると春馬くんがこちらを見てきたので、慌てて目を逸らした。 そのあとまた観察したのだが、春馬くんの顔がいつもとは少し違う、そう思った。 今は午後7:30。 すっかり暗くなっちゃった。 塾がいつもより長引いたんだ。 こんなに遅くなると、冷え込むなぁ。 そんなことを考えていると。 「えっ?春馬くん?」 思わず声が出た。 だって公園に春馬くんがいたんだもの。 すると、 「日々野さん…じゃんけん…しよう…」 という声が聞こえた。 今の声は、春馬くんのだ。 でも、口調が違った。 春馬くんはいつも明るい口調だ。 なのに今は「…」が多い、少し薄気味悪い口調になっているのだ。 明梨「いいけど、なんで?」 春馬「いいから…早く…」 明梨「わかった。せーの」 春&明「じゃんけん、ぽん」 春馬くんがチョキ。 私がパー。 春馬「勝った…これで、呪える…」 明梨「春馬くん、呪うってどうい…きゃあ!」 ……… その悲鳴の夜から、明梨と春馬は4ー4に顔を出さなくなった。 どうでしたか? ちなみに春馬くんの正体は、黒魔法使いです。 是非、感想お願いします!
みんなの答え
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怖すぎる
ここここここ怖すぎる!でも面白い!最後にあかりがどうなったかわからないところがいろいろ想像できて特に怖いです。