神様のイタズラ
「あ一あ。残念だな~。」 「しかたないよ一。」 私、牧野菜緒。今さっき、私の入部したかった「オタク部」、通しょうΓオタ部」の先生から、 ~オタ部はなくなる~ て言われた。 「はぁ一、いったいどこに入部すればいいんだか」 「私は、テ二ス部にしようと思うよ?菜緒も来る?」 「テ二ス部、か~。私、運動、できないんだよね~。」 「え~。じゃなにがいいのよ!」 「ん一。今興味あるのは、天文部、文芸部らへん。」 「ま、気長に決めよっ!ねっ!」 次の日 あ、あそこが天文部だ。とリあえず、中入ってみよ。 失礼しま~す。 「どうも!こんにちは!天文部、部長の星崎光だよ」 「ほ、星崎さん!?」 「あっ!!。あのときの、たしか、、、」 「牧野です。牧野菜緒!」 「そうそう!久さしぶりだね!菜緒ちゃん!こんなところでどうしたの?」 「入部したいんですけど、、、」 「あぁボクがやっとくやっとく」 「あ、じゃぁお願いしますっ!」 2ヶ月後 「部長。ちょっといいですか?」 「あぁ、うん。いいよ!」 「あの私と星崎さんて、幼稚園から一緒で、小4で私が転校して以来ですよね?」 「あぁ。うん。実に6年ぶりくらい」 「私、ず一っと、6年間思ってたこと言っていいですか?」 「うん。なぁに?」 「星崎さん。好きです!付き合ってください!」 「もちろん!よろこんで!」 私は、神様のイタズラに少し、いえ、とても感謝している。