【短編小説】「嘘の好き」
「好きなんですっ……!」 「え………ちょ……ゴメン……」 私は、嘘の告白をした。すなわち、 〔嘘告〕だ。ま、エイプリルフールだしな。 「そっか……じゃ、いいや」 〔グイッ〕 「待て梨央」 顔近っ…… 「なんで嘘告した?」 「えっ……うっ嘘じゃないし……」 「嘘だ。ホントに好きだったら、もっとショックなはずだ。」 「……」 私はついに黙りこんだ。嘘だらけだ。 「……ホントはあんたなんか嫌いだから!」 腕を追い払い、教室へと駆けて行く。 「……なんでだろ。なんか泣けてくる。嘘なのに。これも嘘涙?」 全部嘘みたい。何もかも。 「梨央」 「……こっ晃太……」 「お前、なんで泣いている?」 「……わからないの。自分が何か。泣いてる自分がホントの自分か何て。」 「………梨央は、好きな人はいるの?」 ……考えたこともなかった 「いるよ」 えっ……行きなり答えたちゃった…… 「それ、多分俺だよ。」 「……へ!?」 晃太……なの? 「……わからない。だから……一週間待って」 一週間たっても何もわからず、、 「一週間、たったけど」 「……多分、いない」 晃太が真顔になる。 「好きな人はいない。でも、大切な人はいっぱいいる。その中で一番大切なのは、あんた。」 「……俺は……梨央が好きだ」 「ゴメン。好きとしては見れない。」 私は、晃太は好きじゃない。でも、大切な人の中での一番大切な人。 ―――――――――――――――――――――――― LaLaです! 感想よろしくお願いします! 辛口はNGでお願いします!
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すごくいいと思います
まず嘘告っていうテーマがいいとおもいました! 晃太の気持ちあとちょっとだったね! めっちゃk 感想あるからここまでにしと来まーす