バチが当たるよ…。
「バチが当たるよ…。やめな!」 そう俺に言ってきたのは陽名ヒナ。 正義感が強くて密かな片想い相手だ。 近所でいつも一緒に遊んでいる。 なのにいちいち注意をしてきた。 だから花を踏み潰そうと出した足を引っ込める。 「バチが当たるよ…。やめな!」 次の日、また陽名は注意してきた。 だから人の家のフェンスに石を投げようと出した手を引っ込める。 「バチが当たるよ…。やめな!」 また次の日、俺は反してみたくなって無視をした。 そして自分家の生き物を足で踏み潰し続けた。 「………。こっちを向きな」 振り向いて見たのはあの優しい目の陽名ではなく目が血走っていた。 そして俺は意識が飛んだ。 「……。バチが当たるって言ったじゃん。本当にバカね、あいつ。」 陽名は呆れたという顔をしている。 その手は赤色がにじんでいる。 「一緒に地獄へいってあげようか…」 そして二度と目をさますことのない彼を抱き抱えて天へと昇っていった。
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凄い!
こんちわ、Air(あいる)です^^ これ見て、日頃の行いを改めようと思いました!((日頃悪い人 では無いけど...笑 短い小説の中でこれだけゆはさんの世界観(?)に引き込まれるとは... 同じ短編小説家として羨ましいばかりです!!
すごい!
小説、書くのがすっごい上手です!
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