パンダ視点【短編小説】
僕はパンダのユンルン。森丘動物園というところで、パンダとしてゆるゆるしている。 「皆!パンダさんだよ~」 「あーっ!かっわいい~」 「こっち向いて~」 お、幼稚園児たちが遊びに来たな。 まずはタイヤで遊んであげよ。 「ぱんだがタイヤのあなに体つっこんでる~」 「ほんとにぱんだ?中にひと入ってるんじゃない?」 「そーじゃない?あ!すべり台やってる!あやし~」 「み、みんなー!次はキリンさんの所に行こう!!」 う…逆に変な違和感を与えてしまった。僕は人じゃないよ!難しいな~。 おっ、今度はカップルだ。今度こそ… 「やだ~竹くわえながら寝転がってるしー。可愛い~」 「…今日はデートするんじゃねーの。いい加減、金返せよ。」 「はぁ?それはもう済んだ話でしょ!?早くどっか行ってよ」 「わかった。もう別れる。こんなクソ女と別れて、せいせいするわ。」 「私ももう飽きたし。じゃーねっ!!」 ……。 あの、パンダの前でケンカするのやめてくださりません? こんなに可愛くしてるのに、無視するの、ひどくない?ちょ、唾吐かないでくださいよ。汚い。わあ、にらまないでくださいよ。怖いから。ねっ!? …とまぁ、こんな感じが毎日続くのだ。あとは、ご飯食べてゴロゴロするだけ。 いいでしょう?パンダ。生まれ変わるときは、パンダも候補にしてみてね。
みんなの答え
辛口の答え
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わわわーーーー
可愛い!またかいてほしいです!!。♪
パンダァァァアァァァァァ!
パンダ視点って可愛いぃ… 好きだわ。またこの視点シリーズ書いてほしい!
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