死体の場所が分かる地図
仲良しルルとララは、奇妙な地図を拾った。裏に小さな文字で[死体の場所がわかるよ]と書いてあった。最初はもちろんイタズラだと思ってたけど、その地図を持ったまま歩くと 赤いマップピンのような物も動く。つまり動いても死体の場所が分かるという優れもの。 ルルとララはそれを使い 探すことにした。するとマップピンは小さな木の下に止まった。ルルとララの前に静かに 構えてる木。この下に隠れてるのだ。申し訳ない気持ちもあったがララは スコップで掘り進める。だけど高くてか弱い声のルルは『こ、怖いよぉ。』と言い 近くの公衆トイレに逃げてしまった。ルルに苦笑いしながらララはカンッと音がした、この時まで掘り進めた。ララは恐る恐る中を見ると・・・ 少し大きいお菓子サイズの箱があった。ララは興味津々で開けてみた。すると 頭と胴体と手足がバラバラになった誰かの死体があった。これは、本当だ…ショックを隠すように箱を土に埋めようとすると、高くてか弱い声で『埋めないでぇ。ララチャ、、ン?』 ララは何も言わずにすぐにルルが行ったトイレに駆け込んで ルルを探した。『ルル!どこなの?お願い出てきて…』 すると、右肩に冷たい手が当たりララが後ろを向くと… 「大丈夫。私は、ここに、いるよ。地図が有る限り私に、、会えるから」 にこにこ笑顔で答えたルルであった。