幸せの朝
今日は待ちに待った日曜日! 目覚まし時計をいきおいよく止めて、 ベッドのうえで背伸びした。昨日洗濯してもらったシーツもさらさらで最高だ。 起き上がってカーテンを開ける。 「いい天気!!」 私は洗面所に向かった。透きとおった水で顔を洗って、歯を磨く。髪を1つに結んで、完了だ。 服に着替え終わると、リビングから 『ごはんだよー』 と、母の声がした。 私は階段を駆け下りる。 テーブルの上には、バターがのったトーストと、オムレツとサラダ。そしてヨーグルトが並んでいる。 「いただきまーす!」 トーストはさっくさくだし、オムレツはふわふわで、サラダもシャキッとしている。ヨーグルトにはハチミツものっていて、とろけるように甘い。おいしい。 ご飯を食べ終えて、母に行った。 「そうそう、今日はピクニック行く日だよね!?」 『うん』と母はこたえた。 楽しみ! なんていい日なんだろう。 ワクワクしながら準備をする。 “ジリリリリリリン” あれ?私アラーム止めてなかったかな? “ジリリリリリリン” 「んーん、、今日はピクニッく、、 ふんふふーン、、スヤァ」 “ジリリリリリリン” 「うーん、、うるさ、、いなぁぁ」 ハッ。と我にかえった。 そしてあわてるまもなく飛び起きた。 「きゃああああああああっ」 「7時ッッ!!7時半!?」 やばい。とてもやばい。というか、まずい。 連休明けで浮かれてた、、今日、って まさか、、、 「月曜日じゃん!!」