【短編小説】いつまでも待ち続けるよ 感動する話
午後11時。 もう遅いから寝ようと思い自分の部屋に向かおうとした。 部屋に入る前にふと玄関の方を見ると、ペットの猫のミミが座っていた。 きっとお父さんのこと待ってるんだな… いつもだったらこの時間に帰ってきてたもんね… 『ミミ…お父さんは帰ってこないよ。』 「ミャー…」 ミミはお父さんが帰ってこないのを理解できてないんだね。 毎日お父さんがお仕事から帰ってくるのを待ってたよね。 ミミはお父さんが帰ってきたら嬉しそうにしてたよね。 それを見てお父さんも嬉しそうにしてミミのこと可愛いって言ってたよ。 お父さんは家族思いだから仕事帰りにしょっちゅうみんなにお土産にお寿司とか買ってきてくれてたなぁ… ミミも喜んで食べてたね… きっといつまでも待ち続けるんだね… でもね、お父さんは帰ってこないんだよ よ… だって昨日定年退職したじゃん。 お父さんずっと家にいるじゃんか。 待ってても帰ってこないんだぞミミ。 『ミミー明日も学校だからもう寝るよ…』 「ニャアー」
みんなの答え
辛口の答え
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お父さんが亡くなったのかと思いました、、
お父さんが亡くなったのかと思いました。 怖くて悲しいなって思ったら、定年退職してたんですねw ビビりました。
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