独りぼっち。
休める場所がほしい 一人になりたい 誰にも邪魔されたくないよ…。 そんなことを一人心の中でつぶやきながら まぶたを閉じる ー深夜0:00- 体がふっと浮いた。 ハッと気付いてパチっと目を開ける 「うわっ!?」 目を開ければ知らない場所だった。 あたりを見渡せばどこまでも続く草原、誰もいない。 自分だけがこの草原にいるのだ。 私はふと孤独感におおわれた 何より怖かった。いきなり知らない場所にいて一人ぼっち。 「ここはどこ?」 我に返りやっと立ち上がった。 草が風に揺れている音しか聞こえない。 ーざわざわざわざわー 永遠に続く静かな音。 ーもしかしてさっきのー 『一人になりたい』 この願いが叶ってしまったのだろうか。 なんだか不安になってきた。一人ってこんなに寂しいんだ。 でもいいや、これでゆっくり休める。 ー最近は徹夜続きで体が重いから…ー ーパチッー いつから寝ていたのか、自分でも分からなかった。 久しぶりに気持ちよく目覚めれたような気がする。 でもやっぱり、あたりは知らない草原のままだった。 独りぼっち。 誰の声も聞こえなれば、生き物すらいないのだ。 生ぬるい水が頬を流れていった。 ー寂しいなー その時、夢から覚めたかのように意識がはっきりと戻ってきた。 ーなんだったんだろうー
みんなの答え
辛口の答え
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すごぉっ!
え、同い年ですよね!? すごいうまくて物語に引き込まれました…。 小説家向いてますやん…。 うらやましい…。
おお!
不思議な感じ! 私は小説家になりたいから参考になったよ。 ありがとう!
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