入れ替わり命
「ぼくたちの未来ってどうなってるんやろ」「どうやろなぁ。未来どころじゃないんやろうけど…ほらまた来たよ逃げよう」これは戦争の最中の1人の少年の物語 「ああ、また街が焼かれてしもた。あと何日持つかわからんなぁ」明日僕たちはいなくなるかもしれん、いまかもしれへん。「大丈夫や。絶対大丈夫や」哲男はぼくより6つ上の18歳の 友達や「治武、俺は赤紙が来たから戦争にいく。祝ってくれへんか?」哲男まで行っちゃうんや「おめでとうございます。お国のために頑張ってや。」次の日哲男を見送りに行った。 「治武、包帯持ったか?お薬も持ったか?」外に出るのさえも危ない「大丈夫や、防空頭巾もかぶったで」いよいよ別れる時になった。哲男の他にもたくさん見送る人たちがいた。 「ばんざーい。ばんざーい。」「治武、元気でな」それだけ言って哲男は行った。 それから5年後、戦争が終わってようやく平和になった。でもいつになっても哲男はかえってけぇへん「こんにちは、治武さんですか?」突然兵隊さんがやってきた「は、はい。そうですけど」もしかして「あの、、哲男さんのことなんやけど…」 「そ…うですか。わかりました。」もう一度平和な世界で一緒にいたかった。「ねぇ、どうして泣いてるの?大丈夫?」見た事もない女の子が立ってた「ぼくの友達が戦争に行って帰らないねん。あんただれ?」その子は和佳といった。「そんなんだ。私生き返らせてあげる。私は死んじゃうけど」「そんなんあかん。和佳まで死んでしもたらどうしたらいいん」これ以上失いたくない「いいよ私は幸せになってよ」「本当にいいん?」生き返るんやったら「いいよ。全然大丈夫」その途端和佳は消えていた。と同時に哲男が元気に帰ってきた。end 最後まで読んでくれてありがとうございます。初心者なので下手くそです。(>人<;)