ホラー小説
私は西田由梨(にしだゆり)ホラー好きな小5。今日はある噂を試しに同じクラスの佐藤七海(さとうななみ)と赤井未空(あかいみく)と来た。 「ねぇ、帰ろうよ。もう12時だよ?(深夜)」ホラーが苦手な七海が震えながら私達に言った。「えー。もっちょっと待ってよ。噂が本当か確かめにきたんだよ?本当だったら自慢できるしゃん!」未空はホラーが大好き。UFOとかも信じてる。「そうだよ。帰りたいなら1人で帰ったら?私達は確かめるから」私は冷めた声で言う。「それは嫌だ」「じゃぁ行くよ。トイレの噂を確かめに」未空は元気に言った。「行こう!トイレの噂を確かめに!トイレに出る梟(ふくろう)」 カァカァカァ 「ここのトイレだ。じゃぁ流すよ?ジャーーー」ホーホーホー「……あれ?七海は?も、もしかして…」「…な、なわけないでしょ?七海~!七海~!タスケテー」「未空?ん?なにこれ?…血?んーと、タスケテ?ま、まさか?!噂は本当だったの?に、逃げなきゃ!!!」 「んー。ここは?あれっ?七海と未空じゃん!おーい!七海~!未空~!」「あ!由梨~こっちだよー!」「ねぇ。七海、ここってどこ?」「…天国だよ」静かだった未空が答えた。「へ?天国?」私は戸惑う。「天国らしいの。つまりね、私達は死んでしまったの。あの噂は本当だったの。存在するはずのない、青い梟の声(鳴き声)を聞くと死んでしまう」end