私はマジシャン
私は赤坂珠莉。中学2年生。父は世界的に有名なマジシャン・Keigo。 だから小学校の時からマジックが得意だと勘違いさせられている。でも私はマジックに興味もない。 ある日の中学校の学芸会でのこと。 「珠莉ちゃんはマジック得意そうだからマジック係ね。じゃあ、よろしくね。」 と、クラスの学級委員長に言われた。 でも私は興味がない。 「珠莉、君、マジック係になったんだってな。じゃあ、今日から特訓だ!」 どこから情報を拾ってきたのかがわからないが、父がそういった。 「じゃあ、簡単なのからやろっか。」 マジックなど何もやったことのない私にとってはただただひたすらにつらいだけの時間だった。 ー学級会当日ー 「次は赤坂さんによるマジックショーです。」 ついにマジックが始まった。 「次はコインマジックです。」 じゃーん! マジックが次々成功していく。 結局マジックショーは失敗せずに終わった。 「赤坂さん、やるじゃん」 「すげーな。やっぱ無敵だな赤坂って。」 男子の言葉にはイラついたけれど、クラスの皆ののみならず先生や先輩、後輩にも褒められてとても嬉しかった。 彼女は、家に帰るなり、 「マジック全部成功したよ!私、お父さんみたいなマジシャンになる!!」 彼女の宣言は、父・母・弟・妹・姉・兄全員をびっくりさせた。 彼女はマジックを将来の夢にしていくことに、何の偽りも何もないらしい。 私は、マジシャン! END さて、どうでしたか? たくさんの感想待ってます!!
みんなの答え
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「私はマジシャン!」サイコ~!
中1です!年下でこんなもの書ける人なかなかいませんよ。 続きまってます!
すご一
これよんで、わたしもなりたいと思いました!
素晴らしい
あなたの小説はすごいです。 私のクラスにも先入観だけで物事を決めてしまうような学級委員長がいるので共感できました。 最後のセリフいいですね。