花吐病 (短編小説)
『花吐病』 片想いを拗らせて発病する、奇病。 その名の通り花を吐いてしまう病気。 治療方法はただ一つ。 それは…__ _私には好きな人がいる。 でも無理だって分かってる。 少女漫画みたいにハッピーエンドにはならない。 「……っ」ゲホッ 赤い薔薇に紫陽花にチューリップ…。 口から出てくる花は色とりどり。 出てくる花は日に日に大きい種類になってくる。 なので片想いをしている期間が長いと、窒息死してしまう事もあるらしい。 でも… 「好き…」 叶わないと知っていてもあの人が好き。 ……今日で一ヶ月…。 どんどん体力が奪われていく。 きっと、花に栄養を取られている。 「もう…なんで私がこんな目に…」 ゲホッゲホッ… …あ、れ? 「苦…し…っ」 待って、私はまだ死にたくない。 「嫌っ…」 _花吐病の治療方法はただ一つ。 それは、両想いになる事。
みんなの答え
辛口の答え
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ハイハーイ奇病大好物の人が通りまーす
奇病大好物の琳歌ですっ! え、まって主さん語彙力やばくない!?同い年!? いやっすごいよかった!
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