毎年恒例!みんなが知ってるこわ~い話大募集!
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ~い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ~い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ~い話を教えてね~!
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みんなの答え
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……なんだ、夢か
最近、妻の元気がない。 育児がいそがしいのもあると思うんだけど、 夜中によく、うなされてる。 このあいだもヒドくて、 となりで寝てるんだけど、うー、うー言ってて。 スゴく汗かいてるし、苦しそうだったから、 肩たたいて、起こしたの。 そしたら、 「……なんだ、夢か」 って言って、おれの顔見るとじわーって涙を浮かべたんだよね。 話を聞くと、毎回見る夢が、おれが死んじゃう夢ばかりなんだって。 車にひかれるとか、ビルから落ちちゃうとか、さされちゃうとか、 色々パターンがあるらしくて、最初は、俺も笑ってすましてたんだけど、日に日に妻がヤツレて来てさ、心配なんだよね。口では強気にさ、「夢の事は気にしてないわ」とか言うんだけどね。その割には、なんかふさぎこんでるんだよね。 答えは、次の時に出します。
哀しい羊たちの法廷 第12話
綺香「何だと・・・・・・・」 粕斗「さっき、お前はこの証人の病について聞きたいと言った。・・・・・・・お前こそ、俺と変わらない。」 綺香「・・・・・・・・・・・・・・」 粕斗「裁判長!弁護側は・・・・・・・この証人の病について、引き続き証言を求めます!」 綺香「異議あり!・・・・・・・検察側は、弁護側の要情に反対する。」 トン! 裁判長「・・・・・・・検察官。反対する理由は何ですか?」 綺香「・・・・・・・私はさっき、証人に証言を求めた。それは、この審理に関係があるのかどうか、知りたかったからだ。・・・・・・・でも、その証言は無関係だった。くだらない時間稼ぎをしてしまったようだ。だから、これ以上この者の証言を聞いても、被告人が犯人なのは変わりない。これが検察側の主張だ。」 粕斗「・・・・・・・っ!」 粕斗は焦った。綺香の主張は納得できる内容だった。このままでは、裁判長が検察側の要情を受け入れてしまう。 粕斗「・・・・・・・証人!よろしいですか!」 霞「は、はい・・・・・・?」 続く
実話です…
こんにちはPinoです! 今回の怖い話は親友Yの家で起こった実話です ある日私はYの家で遊んでいた。 1、2時間たった頃二階の部屋で物音がした。私とYは不思議に思って、二階を見に行った。 するとYの弟の部屋に置いてあったルンバが勝手に動いていたのだ。 続く
X(サイ)第十二話(最終回)
竜太「真優美!よけろっ!!」 真優美「・・・え?」 後ろを向くと、そこには攻撃すんぜんのXがいた。 真優美「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 バシッ!! 桜・竜太・真優美「!?」 私の目に見えたのは、私をかばう律の姿だった。 律「・・・ぐっ・・・!」 真優美「律!!」 X「グワァァァァァァ!!」 グサッ・・・ 桜が、持ってきていたナイフでXを刺した。Xは、わめきもせずにその場に倒れこみ、消えていった。 そして、私たちは無事にホテルを出ることができた。 律はその後病院に運ばれ、なんとか一命をとりとげることができた。 Xは、もう現れることはないだろう。 8年後、律と私は、結婚した。 X(サイ) 完
哀しい羊たちの法廷 第11話
粕斗「霞さん、あなたは・・・・・・・本当に認知症なのですか!」 霞「ううううう・・・・・・」 綺香「異議あり!・・・・・・・勇喜・・・・・・・忘れたのか?この証人が認知症の可能性を提示したのは・・・・・・・他ならぬ、お前じゃないか!!」 粕斗「そうだ。」 綺香「何・・・・・・・っ!」 粕斗は記録のような紙を取り出した。 粕斗「ここに、証人の診察表があります。」 霞「な・・・・・・・そんなもの、どこで・・・・・・・!」 粕斗「あなたの家を調査している際に発見しました。1週間前のところに、こう書いてあります。・・・・・・・「重症の認知症を確認」・・・・・・・と。」 綺香「何だと・・・・・・・!」 粕斗「あなたは普通、認知症なのです!」 綺香「異議あり!・・・・・・・審理をむちゃくちゃにしてくれるな・・・・・・・駆け出しの弁護士。」 粕斗「な、何だって・・・・・・・」 綺香「いいか。ここは被告人、相川辰良を裁くところだ。わざわざ証人の病について話す必要はない。」 粕斗「異議あり!・・・・・・・そっちだって・・・・・・・むちゃくちゃじゃないか!」 続く
哀しい羊たちの法廷 第10話
霞「はい・・・・・・・」 裁判長「それでは、認知症について証言を命じます!」 証人 相川霞 検察側主尋問 ~認知症について~ 綺香「認知症になったのは、いつからですか?」 霞「・・・・・・・すみません。覚えていません」 綺香「・・・・・・・では、警察に通報したのはいつですか?」 霞「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 綺香「・・・・・・・覚えていないようですね?」 霞「ええ・・・・・・・」 綺香「・・・・・・・少し早いですが、尋問を終了します」 粕斗は主尋問の最中、聞いていておかしいと思ったことがあった。 証人 相川霞 弁護側反対尋問 粕斗「霞さん。よろしいですか?」 霞「はい」 粕斗「僕は、ずっと主尋問を聞いていておかしいと感じていました。」 霞「・・・・・・・どういうことですか?」 粕斗「一番最初の検察側主尋問の時、あなたは1週間前のことを話していましたね。・・・・・・・認知症と思えないほど、とても詳しく。」 霞「あ・・・・・・・!」 霞が青ざめた。 続く
X(サイ)第十一話
なるべくかがんで、姿が見えないように歩く。 桜「・・・」 みんなが静まり返った、その時! うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!! みんな「!?」 ベランダの向こうの廊下から、管理人さんの声が聞こえてきたのだ!その後をXが付いていく。 竜太「あっ!アイツだ!」 よく見てみると、その管理人さんの手には、カギが握られていた。 管理人「うわぁ!嫌だ!来るなぁぁぁぁぁぁ!!」 Xが私たちの前を通り過ぎた後、その後ろを追いかけていく。 律「くっ・・・、Xのやつ、結構足はえーな。」 真優美「ホントだよ。疲れてきた・・・。」 チリン 真優美「!!」 管理人さんが、カギを落とした!私は急いでそのカギを取る。 真優美「早く、出口へ行こう!」 X「グワァァァァァァ!!」 竜太「おいっ!気づかれたぞ!走れ!!」 ダッ・・・ 竜太、桜、律そして私が、出口まで全速力で走る。 桜「見えて来たよ!急いで!!」 私が先頭に立って、一番先に出口へ行き、カギを開けた。 竜太「真優美!よけろっ!!」 真優美「・・・え?」 第十二話へ続く…
哀しい羊たちの法廷 第9話
証人 相川霞 弁護側反対尋問 粕斗の証人に対する尋問が始まった。 粕斗(彼女は確か認知症だよな。まずはその事を聞いてみるか) 裁判長「弁護人。尋問をどうぞ」 粕斗「は、はい。・・・・・・・突然ですが・・・・あなたは認知症を患っていますね?」 傍聴席がざわめいた。 綺香「・・・・・・・尋問中失礼する。弁護人、この証人が認知症ということは、検察側は聞いていないが・・・・・・・?」 粕斗「・・・・すまない。」 綺香「・・・・・・・・・・・・・・」 粕斗は尋問に戻った。 粕斗「・・・・・・・認知症ですか?」 霞「・・・・・・・・・・・・・・あなたは人の病気をこの法廷で暴くんですか?」 粕斗「え・・・・・・・」 霞「私だって・・・・・・・信じたくないじゃない?!」 裁判長「証人。静粛に」 霞「・・・・・・・・・・・・・・」 裁判官「弁護人、質問を変えて下さい」 綺香「異議あり!・・・・・・・その必要はない。」 裁判官「え。」 綺香「検察側は、この者の認知症について証言を聞きたい。・・・・・・・いいな?証人、弁護人。」 粕斗「・・・・・・・ああ。」 続く
哀しい羊たちの法廷 第8話
裁判長「・・・・・・・弁護人・・・・・・・?」 粕斗「・・・・・・・あ!すみませんっ!えっと・・・・・・・被告人の言った通りです!被告人は無罪です!」 大声で言ったものの、粕斗の心臓はまだドクドクと鳴っていた。 証人 男児の祖母 検察側主尋問 まず綺香は、被害者の男児の祖母を証人に呼んだ。 裁判長「証人。名前と職業を。」 祖母「相川霞(あいかわかすみ)です。主婦です。」 粕斗(・・・・・・・苗字が一緒か・・・・・・・) 綺香「お孫さんがいなくなったことに気づいたのは、いつですか?」 霞「いえ、そう言うことではないのです。自宅に孫と2人でいたら、急に黒い服を着た男が入ってきて、孫を連れていったんですよ。」 綺香「何か言っていましたか?」 霞「はい。「返してほしければ1000万を用意しろ!」と叫んだ後、泣き叫ぶ孫を引っ張って出ていきました。」 綺香「お金は用意したんですか?」 霞「孫を返してほしくて必死だったので、家の全財産をかき集めました。でも1000万までなくて、警察に通報しました。」 綺香「・・・・・・・わかりました。以上です」 綺香は礼をした。
X(サイ)第十話
ギギギ・・・ Xが歩くたびに、爪が引っかかる音がする。だんだんこっちへと近づいて来ているようだ。 律「おい!真優美!しっかりしろ!!」 真優美「・・・えっ?」 桜「良かった~!起きたよ。」 竜太「お前、トイレに入ったと思ったら、いきなり倒れたんだ。その時は、ホントびっくりしたぜ。」 真優美「そっ・・・そうなんだ・・・。ゴメンね」 律「それより、ここから出てカギを探す方が先だ。」 竜太「ん、そだな。早くここから出ねぇと。」 私たちは、トイレから出るための他の出口を探した。すると、桜が声をあげた。 桜「あったよ、出口!」 そこは、人が入れるくらいの、小さな窓だった。 真優美「うん、入れないこともないね。」 竜太「じゃぁ、桜から、そこから出ろ!」 バッ・・・ 私たち四人は、そこから出た。その外はベランダがある。 ベランダの出口に向かって、走った。 律「アイツを、探すぞ。」 第十一話へ続く…