_短編小説【きみとの時間】
深夜0時。 きみの声がリビングに響く。 「誕生日おめでとッ‼︎一年間またよろしくね!そら!」 「こちらこそよろしく。ふたば。」 きみの笑顔を見るだけで元気になれる。 ___でも苦しかったりする。 きみとの恋は叶わない。 だって僕が男だから。 きみは友達としか思っていない。 でも僕には片想いの相手。 もしきみにきみが好きだと言ったら 嫌われるだろうか 喜んでくれるだろうか。 きみとは保育園からの知り合い。 高校も男子校で一緒に行ったね。 大学は別だったけど同じ会社に偶然就職できて 運命かなって思った。 僕はきみを好きになってしまったんだ____ _________ 分からない子向けにかいせつ! そらとふたばは男の子。 保育園からのつきあいで“男子校”と会社で一緒になり うんめいじゃないかとそらは思った。 そらはふたばがすき。 ふたばはきっと別の女の子が好き。 ___だとそらは思っていました。 ここからはその後を解説!! 実はふたばもそらが好きだったのです。 でもそらとまったくおなじりゆうで なかなか言い出せませんんでした。 そして2人は付き合っていまでもどこかでひっそりと暮らしているはずですよ。