短編小説みんなの答え:2

僕じゃない運命

僕には小学校からずっと片想いしている人がいる。 それは幼なじみだ。小さい頃から仲が良かった。泣く時も笑う時も同じだった。 恋バナだってしたし、一緒に電車に乗って映画を見に行ったこともある。 僕は里奈と話すために、高校の志望校を里奈と合わせた。しかし僕は勉強が苦手だったので、2時間睡眠で勉強をぶっ通ししたこともあった。 そして高校3年生の夏、腕を折る怪我をした。部活でやっていたバスケットボールの最後の試合は出られなかった。次第に顧問も僕に興味がなくなっていって、俺は立っているだけの存在になった。しかしそんな時も、幼なじみの里奈は励ましてくれた。 「ゆうちゃんは偉かったよ。1番頑張っていたよ。」 そういって里奈が僕より先に泣いた。 どうして俺より先に泣くんだ。でも、そんな所が好きだ。 僕は里奈に告白をすることに決めた。美人な里奈。優しい里奈。可愛い里奈が、誰かに取られるのが怖かった。 「里奈、小学校からずっと好きでした。付き合ってください。」 「ごめんなさい。私ゆうちゃんのことそんな風にみたことなかった。」 僕は頭が真っ白になった。心のどこかで、里奈と付き合えるだとか、里奈と家庭を築くだとか。僕の甘ったるい妄想は、苦みに変わっていく。 翌日は、登校するのも大変だった。今日も、部活に行く。居場所がなくたって。 体育館に向かう途中、体育館に続く廊下には里奈と同じクラスの女子がいた。 そして、静かに里奈とそいつはキスをした。

みんなの答え

辛口の答え

※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!

まさかの百合!?

こんにちは、とらです。 読みやすい量で、すごく中身のあるお話でした! 百合だとは思わずに読んでいたので、えっ と驚きました。 続きも気になる!! 楽しいお話ありがとうございました。お疲れ様です


すごい意外な展開☆

こんちゃ☆こーぽーだよ☆ いやー意外とすごい結末でした☆ モブだと思っていた同クラの女子とだなんて!? ずっと前の恋バナどんな話したんだ!? どんまいゆうちゃん☆ この話、なんか深い気がする☆ 頑張ってください☆


12を表示

他の相談も見る

ランキングページへ

相談に答える

相談の答えを書くときのルール

【「相談する」「相談に答える(回答する)」ときのルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
ニックネーム必須

※3〜20文字で入力してね

※フルネーム(名字・名前の両方)が書かれた投稿は紹介できません


せいべつ必須

ねんれい必須
さい

※投稿できるのは5〜19さいです


都道府県必須

アイコン必須

答えのタイトル必須

※30文字以内


じこしょうかい

※140文字以内

※自分の本当の名前、住所などの個人情報(こじんじょうほう)は書かないでね


ないよう必須

※500文字以内


辛口

※ないようがきびしいコメントの場合はチェックをつけてね!


ひみつのあいことばを設定してね

他の人にわからないように、自分しか知らないしつもんと答えを入力してね。

※ひみつのあいことばは忘れないようにしてください

※自分が選んだしつもんや答えが他の人に見えることはありません

ひみつのあいことば①必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね

ひみつのあいことば②必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね

※みんなで使うスマホ・パソコンではチェックしないでね

※毎日キズなんに来ていると、ずっと自動で入力されるよ。くわしくはコチラ