手作り弁当から始まる恋
私は渚。高校1年生。 お母さんが仕事で早くて、お弁当は毎日自分で作っている。 今日のお弁当は真ん中にあるお米をくまに見立ててみた。 「よし、できた。」 私はまだ真新しい制服を着て、玄関のドアを開けた。 お昼。私は海が見えるテラスに向かった。 まだ友達はできていないので、今日も一人でお弁当を開けた。 唐揚げの匂いがふわっと広がる。 「いただきます。」 食べ始まると、校舎から離れたテラスには波の音しか聞こえない。 私はこの音が好きだ。 そんな時、知らない男の子がやってきた。珍しいな。そう思っていたら 「くまだ!可愛いね」 「はぇ!あ、はい。えっと、ありがとうございます」 緊張して変な声を出してしまった。恥ずかしい! 「君、隣のクラスの野々原渚さんだよね。俺、上野しゅう。」 上野くん、聞いたことない名前だな。まぁ5月だし無理もないか。 「俺、渚さんのことが好き」 「はぁい?!」 何いってんの? 「廊下ですれ違ったときからずっと好きで、弁当も上手だなって」 まぁ、イケメンだけど... 結局、返事は後でと言って足早に立ち去ってしまった。 お弁当も食べれなかったし... 次の日、私は足早にテラスにいった。 すると、上野くんが入ってきた。 「考えてきた?」 「うん。」 私の答えは決まっていた。 「付き合ってください。」 そうして私達の恋は始まった。
みんなの答え
辛口の答え
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すげえ!
いいなぁ。 こんな恋一度でいいからしてみたいなぁ。 うちは給食だから無理かな。
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