兄様命の妹物語。
「ごめんなさい。」 私は何度も繰り返した。 12月の下旬。雪は繋がるように私と勇汰を閉じ込める。 「いや、いいよ。僕の思い違いだったんだね。」 雪なんて降ってるの?って思っちゃうくらい、頬を赤くして笑い返してくれた。 私達は、「それじゃ。」の一言で別れた。 ーごめんなさいー 自分が発したその言葉が頭から離れない。 なんで振っちゃったんだろう。 前まで私が好きだったのに。 あんなにアピールしたのに。 ようやく振り向いてくれたのに。 告白までしてくれたのに。 なんで? お似合いって言われる度に内面嬉しくって。誰かと君が話してるのをずっと見てたっけ。 はぁ。 ため息は白くなって一瞬で消えてしまった。 トスン…… 冷たい公園のベンチに、一人で座る。 涙が出てきた。悔しい涙?悲しい涙?…なんか違う。 何の涙なんだろう。考えてるうちに、雪は強くなってきた。 家に帰りたい。 誰かに抱きしめられたい。 愛情が欲しい。 「…!」 誰かが抱きしめてきた。 振り向くとお兄ちゃんだった。 やっぱりお兄ちゃんが一番だなぁ…。 どーも!パンプキンです。 告白されたけど、実はお兄ちゃんが大好き過ぎる女の子を書きました! アドバイスや感想、待ってます! それでは!失礼しました。
みんなの答え
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いいね、兄弟愛って感じで!
私のお姉ちゃんも、こんな感じにならないかな…(( いいなぁ、優しいお兄ちゃんで…。 すごくホワホワした~(*´`)
いーね!
なんか最後ホカホカした。
すごいね!
登場人物の気持ちが深く描かれているのがすごいと思います。これからも頑張ってください
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なんで別れるかが気になりますね。 お兄ちゃんっていいですよね。 一番、兄弟が安心しますよね。 面白かったです