『特別』になりたかった。
『特別』 今俺が一番憧れている、いや、欲しいもの。だ。 でもそれは絶対に手に入らない。 努力とかそういう綺麗事はいらない。 天性がよかった。 人より顔が良かったり、 頭が良かったり、 歌が上手かったり、 絵が上手かったり。 顔も頭も歌も絵も良くないし得意じゃない。 毎日そんな自分が苦しくて、辛くて、泣きたくなる。 芸能人で、千年に一人の○○とか言われると消えたくなる。 誰かに特別愛される訳でもないし、 誰かに特別認められた訳でもない。 愛されること、認められること。 ずっと現実になるはずもない夢を見ながら生きていく。 今日は、今日こそ、明日は、明日こそ。 って希望を持たないと自分の息が続かない。 息をするのが精一杯で、笑うことなんて到底できない。 全部普通になんてなりたくなかった。 何か一つでもいいから特別がよかった。 どうしてこんなに普通に生まれてきたんだろうか。
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
素敵な小説だ…
ゆーん!あまゆだよっ! こんにちはー! きっと主人公ちゃん?は誰かより 特別うまいもの、できること あったんじゃないかなー?それに 気づかないだけで! そして作者、湊ちゃんの小説 めっちゃ上手かったよ! 湊ちゃんの特別なものも、きっと たくさんあると思うから自信持って いこね!勝手にちゃん呼びごめちゃ!
だれだって特別
同じ人間なんていないし、いたらこわい。私は、生まれたその時そのしゅんかんから、だれもがかがやき、特別だと思うよ。だから、特別になるために生きている人はいないんじゃないかな。人生ってなんだろう。私は何のために生きているのかな。そんなぎ問をむねに、私は毎日、一歩ずつ前進している気がします。
すごいです!
私一時期病んでた時があってその時自分が考えていたことと、この主人公が思ってることが同じすぎて、なんともいえぬ感情が押し寄せてきました。「特別」が欲しいのは自分だけではない。ということを伝えてくれる素敵なお話だと思いました!どうかこの主人公が「特別」だと思えることが見つかりますように。素敵な作品ありがとうございます!