貴方のために、恋してる 【短編小説】
「美鈴、将来淳吾くんのお嫁さんになるね!」 「僕も美鈴ちゃんより立派なお婿さんになるから!」 この約束は叶わなかった。 「美鈴ちゃん。僕、お引っ越しするの。」 「じゃあ、もう会えないの?」 「うん……でも、いつか会いに行くから!」 「うんっ!」 「まっててね!美鈴ちゃん!」 「待ってるっ!」 そうやって貴方は言ったのに、帰って来なかった。 ずっとずっと、貴方の帰りを待っていたのに……。 あの約束は、嘘だったの? やっと会えたときには、高校生だった。 同じ高校だったことを知って、会いに行った。 「淳吾くん!久しぶり!覚えてる?」 「は?誰?」 「ほーら!美鈴!小さいころ遊んだ!あのときのさ……」 「いや、覚えてねーし。」 「え……?」 「淳吾くん!かえーろ!」 「あぁ雪、今いく。」 「この人だぁれ?」 「なんか、昔遊んでたんだって。」 「ねぇ、今日もキスしてくれるぅ?」 「もちろん。」 「やったぁ!」 そういいながら去っていったよね。 私は10年間も貴方のこと待ってたのに、貴方は忘れていて、しかも彼女もいて。 私との約束すら覚えてなかった。 私はこれまで貴方のために生きてきたのに、貴方に会うために努力したのに、お嫁さんになるために頑張ったのに……。 貴方は覚えてなかった。 悔しい。 だから、頑張る。 貴方に振り向いてもらえるために! あんなちんちくりんに負けたくないもん! 絶対に可愛くなるから…… 『まっててね!淳吾!』 end… ポップポップロリポップ♪どもっ! のおっ!こんちゃ☆秋菜だよー♪でお馴染みの秋菜です! 今回も小説書いてみました! 見てくれるとめっちゃうれしいです♪
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
秋菜さん!!すごいです!
美鈴ちゃんの切ない心がキレイに表現されていてすごいと思います! あと、「ふりむかせる」っていう気持ちに変わったところが面白かったです! フツウはあきらめるので(笑) また書いて下さい! では~!
すごい!!ヮ(゚д゚)ォ!
こんにちは!!涼香でーす!!(^O^)v すごいですね! 私も短編小説書いたりしてるんですけど、 恋愛系苦手なんですよーー! 普通のときはいいのに、恋愛系になるととたんに手が止まってしまって・・・。 秋菜さんの見てもっと頑張ろうと思いました!! では GOOD LUCK!! ☆涼香☆