天邪鬼な君の嫉妬。
彼女が俺を無視します。 「凪~?」 「、、、。」 「ねぇ、凪~。なんで喋んないの?凪さ~ん?」 彼女の名前は早川凪。今日はせっかくのデートなのに、喋ってくれません。、、喋らなかったら楽しくないじゃん。 、、、よし。こうなったら意地でも喋らせてやる。 「ねぇ凪、俺さ、最近仕事忙しくて中々休めてないんだよね。」 あ、無視だ。いつもは大丈夫?とか言ってくれんのに。 「でも、凪とデートできてるからもう休みとかいらなくなったかも。」 あ、こっち睨んだ。でも、耳は赤い。 凪は照れると耳が赤くなる。 凪は天邪鬼だからな。 そういうとこが可愛いんだけど。 「凪は仕事どうなの?」 「ふつー。」 あ、喋った。俺は嬉しくなって凪の頬を手で挟んだ。 あ、めっちゃ嫌そうな顔してる。けど、耳はさっきより赤い。 「ねぇ、凪。なんで無視してたの?俺、凪とのデートめっちゃ楽しみにしてたのに。」 「、、、。」 あ、また無視かな。 「私とのデート楽しみでも、早苗に誕生日に花束渡すんだ?」 「え?うん。毎年ね?」 「、、私にはくれないのに?」 あぁ、そういうこと。 要するに俺が早苗(俺と凪の友達)に誕生日に花束渡すことに嫉妬してんだ。 可愛いなぁ。 「凪も欲しい?」 「要らないよ!」 「もーわがままだねえ。」 「うるさい!そんな私がいいくせに。」 「!」 あーもう耳ちぎれそうなくらい真っ赤じゃん。ったく可愛くてしょうがない。これだから、、 「あー凪ちゃん!大好きだよ!」 「気持ち悪っ!」 「そんな俺が好きなくせに。」 「っ、、、!」 ほら、また耳が真っ赤になった。
みんなの答え
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かわいい
凪さんめちゃくちゃ可愛い…… 「そんな私がいいくせに」「そんな俺が好きなくせに」 が特に好きです。 会話文も読んでいて楽しかったです。
かわいいかよっ!
可愛いですね! 凪ちゃんも彼氏くんもかわいいっ! ツンデレ好きなので…(笑) 終わり方も良いです!! ……なんか全体的に薄い感想になってしまってすみません笑 癒されました!ありがとうございます♪