本当の強さ
「おーいこっち!速く!速く!」 病室の窓から外を覗くとまだ小学生の低学年ぐらいの子達が走ってる。 私も、早く走れるようになりたいな。 私は中学3の時から病気で入院している。 私は車椅子を手で動かし、中庭にでる。 外に出ると心地良いぐらいの風が吹いていた。 庭を見るとたんぽぽが咲いている。 私もたんぽぽみたいに強くなりたい 寒くても、暑くても、咲いている。強いたんぽぽに 「私は、たんぽぽに成れないだろうけど。」 小さい声でボッソっと呟く 「そんなことないと思うけどな~」 後ろから声がして振り向くと看護師さんが居た。この看護師さんはよく私の話し相手になってくれる人だ 全く気付かなかった。 「由美ちゃんでも、強くなれると思うよ?私だって体弱いから」 え?体が弱い?そうは見えない健全な体に見えるけど 「私は自分みたいに体が弱い人の力になりたくて看護師になった。」 この一言で分かった。強さとは体が丈夫なだけじゃなく、心が優しい人が強い。 私は病院で働く人みたいに強くなりたい。これが私にとっての強さ
みんなの答え
辛口の答え
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いい話!
いい話ですね! makoさんも早く病気を治療して、看護師さんのような強い人になってください! きっとなれると思います。 遠くから応援しています
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