あの丘で、また会おう。
私は今日も、あの丘に来ていた。 べンチにすわり、となりの君に話し続ける。 君は何も言わずに、私の話に耳をかたむけている。 「ねえ、何の花が好き?」返事は無い。 「ねえ、何がしたい?」返事は無い。 「ねえ…何であの日、ここから飛びおりたの?」君はこの言葉に、少しだけ反応した。 「ねえ、何でなの?ねえ…」 君はいつのまにか消えていた。そして今日が終わった。 次の日も、あの丘に来ていた。見せたい物があるからだ。 べンチにすわっている君に問いかける。 「ねえ、もし私がここから飛びおりるといったら、止めてくれる?」返事は無い。 やっぱり、そうなんだね。 「今日ね…君に見せたい物があるんだ。」といいながら、丘のはじ…君が飛びおりた場所にいく。 「私は君を愛していた。だから消えてしまった時、悲しんだ。でも…」 涙をこらえる。 「君は私のこと、好きじゃないんでしょう?そうでしょう?」 ねえ… 「本物の君に、うったえるよ。そのために、二セモノの君とは、この世界とは…」 にっこり悲しく憎しみの満ちた目で笑う。 「さよならだね。」 私の視界は、紅に染まった。 ------------------------------------------------ こんにちは!作者のはちみつ ̄▽ ̄です! 小説初めてです…。辛ロはえんりょいたします! あ、二セモノの君とはゆうれい…げんかく?の君ってことです!たぶん! ハッ。小説長すぎ!えっあっし、失礼しました一! おしまい
みんなの答え
辛口の答え
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心に刺さる
なんか心に刺さってすっごい感動しました。 素敵なお話ありがとうございます
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