君、誰?
ここ、どこ?気付けば知らないところにいた。僕は修斗(しゅうと)5歳。ここはね夜なのにキラキラ光ってるのあっ!痛い また誰かに押された。人がたくさんいる 人の波が押し寄せてくる! フラフラと歩いてると僕くらいの女の子が立っていた。女の子は言った。 「きみ、誰?これあげる」 何か知らないけど、キラキラ光ってる。 同じ幼稚園のあっちゃんが持ってたっけ?なんか欲しくなって来ちゃった。 けれど、僕がもらおうとすると、 「きみ、誰?りっちゃん、友達? え。知らない子なの、知らない人にオモチャあげちゃダメっていってるでしょう。 さあ、行くわよ」 と大人が来て行ってしまった。 また、歩いていると見覚えのある色、オレンジの服を着た人がいた。僕はその人の裾を掴んで、言った。 「ねえ、まm 、、、、 だが、言い終わらないうちに知らないおばさんが 言った。 「きみ、誰?どうしたの。」 違う、違う、違う。この人じゃない。そう思いながら走って逃げた。 何分たったのかな。もうヘトヘトだよ。 ポタッ、目から水が溢れてくる。歩けないので座っていると青い服を着たおじさんが抱っこしてきた。抵抗しようとしたけど手が出ない。歩きながら、おじさんは言った。 「きみ、誰?■■■、■? 疲れたのかなぁ、聞こえないや。 きみ、誰?きみ、誰?きみ、誰?だってみんな言うじゃん。オレンジの服の後も何人も言ってきた。怖いよ。ていうか、僕、誰 何?名前は?えぇと思い出せないや。なんだか意識がなくなってきた。 その瞬間 「修斗!どこ行ってたの?ママ、探したのよ。お巡りさんありがとうございます お祭りでよそ見してたら迷子になってしまって」 そう聞こえてきた。そうだ、僕は修斗だ。ママの子。ママ、やっと会えた。 そして疲れたのか修斗はオレンジの浴衣を着たママの胸の中ですやすやと眠ってしまった。 こんにちは!みぃです。 今回は迷子になったなった少年の気持ちになって書いてみました。アドバイス、回答よろしくお願いします。最後まで読んでくださりありがとうございました。