花を枯らす前に
「ねぇ!昨日なんもないところで転んで、ズボン変色したんだけど!」 「なにそれ?!やば笑笑、さっすが海。」 自分の失敗を話して友達を笑わせる、相馬 海。 いつも笑っているし、元気で明るい。 悩みなんて1つもなさそうだなって思ってた。 あの日までは。 ある日、学校に行くとそこにはいつもの明るさを失った彼女がいた。 目の下にはくまができ、顔色も悪かった。 彼女の様子が変だと、事情を聞いた彼女の親友。 僕は、全神経を耳に集中させ、聞いた。 「え?そう?大丈夫元気!!」 明らかに何かを我慢していた。 テストが近いから? 部活? そんな事を考えていたら、1日は終わっていた。 その日を最後に彼女は来なくなった。 体調を崩してしまい、しばらく学校にはこれない、と。 これは後から聞いた話だ。 彼女は、いつも元気でいるように見せていたのだ。 本当は、毎日体調が良くなく立っている事でさえ、辛かったのだ。 でも、心配かけたくない、みんなを笑顔にしたい その思いだけで、学校に来ていたらしい。 彼女が来なくなって1ヶ月。 僕のクラスに咲いていた、みんなの花は、 僕たちのせいで枯れてしまった。 こんにちは、おくらです! 実際いつも笑っている人いますよね? そう言う人ほど辛い思いしてると思うんですよ なのでいつもと違うなって思ったら声をかけて救ってあげてください!
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
共感!
なるほど! 私も学校で明るい系のキャラ(?)です。でも,注射にいたみを感じないほど能天気なので悩みなんてないんですけどねw Γ花をからす前に」というタイ卜ルの表現力がすごいと思いました!ぼくも小説を書いたことはあるんですがおくらさんの方が1千万倍上手いです! 私のクラスにも,底ぬけに明るい人がいたんですけど,その子急に不登校になってしまったんです。なので私は.主人公の人に共感しました!