彼への気持ち
あれは半年前のことだ。私の友達の優人は、生まれつき体が弱く、原因不明の病気を患っていた。その病気が悪化して、入院していた。入院から一ヶ月近くたったある金曜日、「優人さんが月曜日に学校に来ます。」と先生が言った。(やった!優人に会える!)私はとても嬉しかった。しかし、話はそれだけではなく、「そのため、優人さんの席を前にしなければいけません。」先生がそう続けた。一瞬、先生が何を言っているのかよくわからなかった。優人の席は私の斜め後ろだ。私は優人と席が近くになったことがなかった。(やっと近くになれた、これでいっぱい話せる!)そう思っていたのに、席は移動され、優人は私の二つ前の席になった。席の移動が終わり、皆は帰って行く。そんな中、私はただ一人教室の真ん中につったっていた。なぜかわからないが、涙が溢れてくる。「どうして…不公平だよ…」涙で回りがぼやけている。そんな中に優人の優しい笑みが浮かんでくる。涙はしばらく止まらなかった。なんで席がかわるだけでそんなに泣いちゃったんだろう…全くわからない。でも、半年たった今ならわかる。私は優人のことが好きだったから泣いてしまったんだ。優人はもう引っ越してしまって思いを伝えられない。けど、私はこの思いをずっと忘れないだろう。
みんなの答え
辛口の答え
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上手!
とっても上手ですね! 見ていてキュンキュンしました… 一つ言うなら改行したほうがいいかな? 文をずっと書いてると読む気なくしちゃうから…。そうしたら もっと面白いかも! 次回作、期待してます
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