思い出をトランクに詰め込んで【感動】
私は森 鈴菜。もうすぐ引っ越し。 ん?どこに引っ越しするのかって? 遠い遠い国…かな?世界? 見たこと無いし…オマケにパンフレットも無いから分かんないや…。 でもね。ワクワクしてるよ。 …お母さんとは離れたくなかったなぁ…。 アルバム…写真…プリクラ…。 OKかな? あ… 気・付・い・ちゃ・っ・た~? そ!これお気に入りのトランクだよっ♪ 行ってこなきゃ… 「お母さん。行ってきます。」 『…。』 「お父さん。行ってきます。」 『…。』 しばらく歩くと親友の柚ちゃんがいた─ 「柚ちゃん!行ってきます!」 『鈴菜ぁ…。グスッ…わ~ん!』 柚ちゃんは泣いていた。 じゃ、電車に乗って行ってきます。 ん?『どこ行きか』って? それはね─────── …『天国行き』だよ…………。 私、交通事故で死んだんだ…。 「行ってきます!」 鈴菜は心の中で── 《まだ、生きたかったなぁ…………。》 と思っていた。明るい態度は、明るい笑顔は、全て偽だったのかもしれない────
みんなの答え
辛口の答え
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とっても良かったと思います!
最初、なんでお母さん達が反応しなかったのか分からなかったけど最後の所読んで『なるほどそういうことか!』と思いました とっても読みやすかったです!
すご!!
めっちゃすごいです!最初はどういうことだろう?と、思っていたら最後に「天国行き」って書いてて、あっそう言うこと?って思いました! お母さんやお父さん、柚ちゃんがそう言う反応してたのは、もう死んじゃってたからなんだね…… 読みやすくて、分かりやすい!すごいです!また次も作ってください!
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