鏡と私
猫かぶってたいよ。 自分隠してどっかにやって、ドブの中に捨てるんだ。 猫だけになっちゃえば何も苦しかないやって思ってたんだ。 思ってたのに。 「今日どうだった」 「席替えで嫌だった子がいたから席変えてあげたんだ。」 「ルール違反じゃないの?」 「そうかも知んないけど。バレてないよ。誰も損しちゃいないよ。」 「そっか」 自分と相手入れ替えて。 相手をダメな奴みたいに話すの疲れたよ。 もう許してよ。 何を。 こんな自分を。 何で。 もう嫌だから。 でもそうなったら「生きていい」なんてのが無くなっちゃうよ。 いやだ。 でしょ。 自尊心なんかどっか行って。 どうなってももういいやなんて思えてきて。 明日迎えたくなくて夜に枕を汚すんだ。 もう自分の中身見たくもないよ。 残った仮面だけで動いて。 気持ち悪いって。 だって。そうしたのはあんたじゃない。 そうだけど。 鏡の中の自分と話しても。 戻りたいと思えなくて。 母さんが来た。 行かなきゃ。 一瞬鏡と目が合うけれど。 虚しい顔も見たけれど。 どうだっていいや。 「いまいくー。」 コメント お久しぶりです。それかはじめましてかしら。 久しぶりに書いた小説なので、面白くなかったら申し訳ないです。 読んでくださった方ありがとうございました。 ではまた次の機会にー。 by地縛霊
みんなの答え
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おぉ…
あーやです^^* なんか、独特な世界観でいいなって思った! 次の作品も楽しみにしてるね(*^^*)
え?好き、
こんにちは、読ませていただきました。 すごく面白いです!一瞬、私!?、、、 かと思っちゃいました。スミマセン。 本当に素晴らしい作品だと思います。