夜道
涼しい空気が肺に入り込み、暖かい空気を吐き出す。 少しの光が空と家から洩れる。 耳に入るのは自分の足音と 誰かの悲鳴だけだ。 恐ろしさと興味が混ざり、その声に導かれるように足を動かす。 しかし全く音が近付かない。 あと少し追いかけ、駄目だったら110番して家に帰ろう。 そう思い、ふと辺りを見回すと 5、6年前の此処の光景にそっくりだった。 そういえば10年ほど前に、此処らへんで通り魔が発生したという話を聞いたことがある。 でも、そんなことを思い出している場合ではない。 どうにかして家に帰らなくてはならない。 とりあえず足を動かす。 そうするとどんどん時間が巻き戻っていく。 3分程歩いた頃には、もう後戻り出来ないほど昔になっていた。 また、悲鳴が聞こえた。 どんどん、何かが近づいてくる。 背後に気配を感じ、振り返ってみると 黒い服を着た人がいた。 その手には、鋭利な金属が握られていた。 私は、全てを悟った。
みんなの答え
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きゃ!
こんにちは。まるもっこです=(^.^)= 最後の展開こわっ((((;゚Д゚))))))) 時間が巻き戻されて最後あんなことに。。。 運が悪すぎて可哀想です( ; ; ) 昔に戻るっていう世界観が好きです! 面白い作品ありがとうございました! それでは~( ´ ▽ ` )ノ
元みおりぬ☆のあさり☆です!
わああい!!最初で最後?さんだ! 時代が巻き戻ってしまって主人公が 通り魔の被害者となった。。。って 感じかな!あぁホント最初で最後? さんが書く小説、大好き!!ずっと 応援してるよ♪フレ!ーフレー! <(∵<) 今作も最高で素晴らしかったです! どうもありがとうございました!!
ラスト怖いけどストーリーの書き方好きです
文章から、主人公の気持ちと恐怖心が伝わってきます。 多分、最後には通り魔(殺人鬼))がいたんでしょうね……:(;゙゚'ω゚'): こういうのに似たようなストーリーの本を読んだことがあります。 すごく文章の書き方、個人的に好きです。 こういうホラーチックな短編小説も悪くないですね~