アイドル、ファンからカレカノへ。〔恋愛〕
“君のそばにいたいな” 歌詞の最後を歌い終え、キーボードとマイクを持って舞台袖に行こうとした、その時だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 舞台袖から客席を覗いた。やっぱり誰もいないか。 いつもならそのまま帰っていたけど今日は歌いたい気分だ。流石に2週連続で歌っていないと歌いたくなってしまう。 誰も見ていないステージをするなんて初めてだけど、肩の力を抜いて、キーボードとマイクを持って、舞台に出で行った。ここで拍手が起こったらなぁなんていう夢を何度みただろう。 歌う予定だった曲を1曲、歌い終えた。 “君のそばにいたいな”歌詞の最後を歌い終え、キーボードとマイクを持って舞台袖に行こうとした、その時だった。 「ちょっと待って!」 客席から声がした。立ち尽くして待っていると、その影は、私の目の前にあった。 「君のことが好きです。付き合ってください。」 「えっ、、?あの、、、?」 「あ、君のファンです。君の歌、音楽が大好きで。なんでいつも素敵なステージを見せてくれなかったの?」 「お客さんが見えなかったから、、、。」 「今日からは僕が君のファンだから。ファンとして、そして、、、 彼氏として、君を守らせてくれない?」 「はっ、、はい、、、。私で良ければ、、、」 ~fin~ ありがとうございました!和倉栗です!(わくらまろんです!)優しい感想お待ちしています!
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
キャラクターが良きだ!
キャラクターがすごく魅力的で、思わず「どんな人かなぁ」って想像しちゃいました(´∀`*) お話もとても面白くて、finの文字を見た時に足バタバタさせちゃいました。すごくきゅんっとしました! 素敵なお話ありがとうございました♪
よかったです!
ファンであり彼氏ができてよかったです!