親友に敵わなくて、恋も叶わない
『私、隆也君が好きなんだ~』その言葉を聞いた瞬間、複雑な気持ちになった。 「そうなんだね」私はそう言うしかなかった。 『取らないでね』「…うん!」 本当は私も隆也君の事が好き、大好き。けど、こんなの言われたら私の恋は叶わないに決まってる。 その日の心は1日中モヤモヤしていた。 『たーかーやーくんっ♪』バレバレの媚びで好きな人に近付く親友 そして「どした?」といつもの笑顔で言う隆也君。 『あのね~…』そう言って、笑顔で話す親友と隆也君を見て、私は嫉妬に駆られていた。 「ねぇ、隆也君。」『何?』「さっき何話してたの?」『んーまあ色々』濁して、終わる。 親友と私の差に気付いた瞬間 心のダムに涙が溜まっていく音がした。 「隆也君好きな人いる?」『いない』その日はたったそれだけの会話で終わった 「隆也君好きな食べ物は?」「隆也君好きな季節は?」「隆也君好きなタイプは?」「隆也君好きな色は?」 ただ私は質問するだけで 隆也君はただ答えるだけ 親友と話してる時は心の底から笑っている様に見えるのに、私と話してる時は偽物の笑顔にしか見えなくて。 親友と隆也君を見る度に私の心のダムには涙が溜まっていく。 時間が過ぎていく度に_ 『私ね、今日隆也君に告白するんだ』そう言う親友に私はただ笑うだけ、心は泣いてるのに。 「好きです、付き合って下さい」親友が告白する前に私が先に告白してやろう そう思って告白したのに、『ごめん、無理』ってさ笑 今までの私の苦労って何?可愛くなる努力もしたし、言葉遣いも直した。なのに、何で? 私は親友に敵わない。 私の恋も叶わない 終 こんにちは、のうです。 最後ら辺文章おかしくて御免なさい。 コメント、待ってます!
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今作も最高でした~
とっっても面白かったです!!ありがとうございました♪