十人十色 私の主張。
「十人十色」という言葉を聞いたことはありますか。 好み・考え・性格などが人によってそれぞれ違うこと。つまり皆一人一人の "色"があっていい、ということです。 絵の具や色鉛筆には色があるように、人間それぞれがもっている色があります。生まれたときに親からつけてもらった名前があります。それと同じように、赤や青など、無数の色にも名前がついています。名前がついていない色なんてないでしょう。 やがて人は色々な仲間に出会い、仲を深め合うように、混ざりあっていく。そして自分自身が輝ける場所を見つけて、私達は生きていくのです。 けれど、生きている上で前が見えなくなり、真っ黒に染まってしまうこともあるでしょう。色に好みがあるように、人にもそれぞれ好みがある。たとえその色を好まない人がいても、その色が好きな人だっている。だからあなたを嫌いでもあなた自身が好きな人だって必ずいます。 でも そのためには、使われるのを待つ絵の具や色鉛筆のように、ずっと箱の中に閉じこもって待っていては駄目。今何か追いかけているものがあるならば、自分から前に踏み出さなければ、何も始まらない。どんなに否定されようとも、混ざり合い、自分の色を主張し続ける、虹のように生きていけるように。 さぁ、歩を沢山の色と新しい一歩を。